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溶接業×金属加工業 株式譲渡案件成約のご紹介【案件レポート/新川のコラム】

投稿日:2020年4月13日(月曜日)

先日、溶接業を営む譲渡企業様がクロージングを迎え、株式譲渡が成立しました。
本件に着手したのは2019年3月下旬でしたので、成約(クロージング)まで約1年掛かりました。

売主様は、高齢であり、ご子息が後を継がないことが決定したため溶接業を営む対象会社を売却したいとお考えでした。
一方、買主様は金属加工業を行っており、溶接の受注、要望が増加している中で、近隣で信頼のできる溶接企業の買収をお考えでした。

案件を進める中で工場所在地の土地の問題、不要品の整理などの課題が明らかになりましたが、粘り強く対応、交渉を進め無事に成約となりました。

また、従業員発表後の個別面談においては譲渡企業の従業員様が買主様に「もっと仕事がしたい」「安心した」など前向きな意見をお伝えになったそうで、アドバイザーとして両社の明るい未来が見える気がしました。

なお、今回、弊社は売主様と買主様の仲介を務めさせて頂きました。

この記事の執筆者

新川 功雄(M&Aシニアエキスパート)

早稲田大学卒。大手サービス会社、マーケティング会社、外資系企業に勤務。赤字債務超過の中小企業を経営し、黒字企業に立て直した後、自身の会社を事業譲渡して、2016年から現職。首都圏への進出、上場企業のM&A支援等を経験。

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