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印刷業×輸送関連業 株式譲渡案件成約のご紹介【案件レポート/新川のコラム】

投稿日:2020年4月20日(月曜日)

先日、印刷業を営む譲渡企業様がクロージングを迎え、株式譲渡が成立しました。
本件に着手したのは2019年7月初旬でしたので、成約(クロージング)まで約8カ月掛かりました。

売主様は、ご子息が社内におられましたが、自社の未来を見据えて印刷業を営む対象会社を売却したいとお考えでした。
印刷業はデジタル関連技術の進歩によって売上減少の傾向にある企業様が多く当初、30社以上の同業関連業種にマッチングを行いましたが、全て不成立となっていました。

一方、買主様は輸送関連業を行っており、将来を見据えて他業種の買収をお考えでした。

異業種ということもあり、当初は交渉が難航する可能性もありましたが、両社ともに主となるクライアント様が同じ特定業種に多いことが分かり相乗効果が考えられるということで2019年末に交渉スタートしてから4カ月で成約となりました。

非常に喜ばしく思います。

昨年の成約案件では、50社、70社、80社候補先をマッチングさせて頂いた譲渡企業様がそれぞれいらっしゃいましたが、マッチングは個人的に「運命の出会い」だと思っています。

運命の糸をたぐり寄せるお手伝いが出来非常にうれしく思います。

なお、今回、弊社は売主様と買主様の仲介を務めさせて頂きました。

この記事の執筆者

新川 功雄(M&Aシニアエキスパート)

早稲田大学卒。大手サービス会社、マーケティング会社、外資系企業に勤務。赤字債務超過の中小企業を経営し、黒字企業に立て直した後、自身の会社を事業譲渡して、2016年から現職。首都圏への進出、上場企業のM&A支援等を経験。

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