コラム新川のコラム案件レポート

印刷業×広告業 株式譲渡案件成約のご紹介【案件レポート/新川のコラム】

投稿日:2020年12月23日(水曜日)

先日、広告業を営む譲渡企業様がクロージングを迎え、株式譲渡が成立しました。
本件に着手したのは2019年でしたので、成約(クロージング)まで約1年ほど掛かりました。

売主様はご自身の年齢もあり、取引先、従業員、自社の未来を見据えて、広告業を営む対象会社をM&Aで売却したいとお考えでした。

2020年に入り、候補先様との交渉を本格的に進めている中で、コロナ感染拡大の影響により一時、マッチングをストップせざるを得ない状況になりましたが、粘り強く交渉を継続いたしました。

また、買主様は印刷業を営んでおり、将来を見据えて自社にない強みのある企業様とのM&A、業務提携を望まれていました。

コロナ下での売上減少の影響から交渉が難航する可能性もありましたが、両社ともにそれぞれの強みを活かし相乗効果が考えられるということで今回の成約となりました。

弊社は従業員発表から従業員面談まで同席させて頂きましたが、従業員様の反応も良く、売主様、買主様双方に大変喜んで頂くことができました。

従業員様からは「ホッとした」、「売主様の体調が心配だった」、「今後、売主様には少し楽になってもらいたい」等のお声を頂くことができました。

M&Aの運命の糸をたぐり寄せるお手伝いが出来、非常にうれしく思います。
弊社のスローガンであるM&Aの”成約”よりも”成功”を実感することができました。

なお、今回、弊社は売主様と買主様の仲介を務めさせて頂きました。

この記事の執筆者

新川 功雄(M&Aシニアエキスパート)

早稲田大学卒。大手サービス会社、マーケティング会社、外資系企業に勤務。赤字債務超過の中小企業を経営し、黒字企業に立て直した後、自身の会社を事業譲渡して、2016年から現職。首都圏への進出、上場企業のM&A支援等を経験。

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